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M1300
M1300_f0162725_1944618.jpg
EOS 7D / EF16-35mm F2.8L USM


昨晩からがっつり雨。

週末の雨は辛いなぁ~

でも僕にとって、楽しみにしてた日なんです。^^
つまんない話、聞いて下さい。

実は、昔からスニーカー(靴)が大好きでして、(周りの人からは、マニアックとか変態と言われてます^^;)
履き心地のいい靴!歩いてて楽な靴!を求めて、買いまくってます^^

今回のお目当ては、不朽の名作、New Balance M1300 と言うスニーカーで、
25年の時を経てオリジナルモデルを可能な限り忠実に再現して復刻する
と言うことで、数ヶ月前から一人熱く燃えてました(笑)
以前にも復刻してるM1300も3足持ってましたが、加水分解してしまい、
ウレタンソールが壊れてしまいました。経年劣化なので仕方ないです。

そこで今回、待ちに待った復刻!

本日発売!予約販売なしと言うことで、雨にも負けず夜明け前から戦闘開始!
AM5時にNB 大阪に到着。既に20人以上並んでる~~(汗)

果たして買えるのか...? ついつい最悪のケースばかり考えてしまう ^^;

なるようにしかならない。

待つこと4時間、待ちは野鳥撮影等で慣れてるはずなのですが、
今回は、気持ちが違う~~。ipod 握り締め耐える。(落ち着かないオッサン^^)

結果、ギリギリ買えました^^v
買えたのは40人余り。
残りの80人ぐらいの方は残念な結果でした。
靴はサイズの問題があるので大変ですね~

そんなこんなで、あ~~嬉しぃ~~ v^^v

嬉しさ余って、撮影までしちゃいました(笑)


つまんない話でスイマセンでした。^^;



※ よかったら見て下さい。
 M1300の詳細です↓








1985年にリリースされた当時は"39000円(アメリカでは$130)"という驚愕のプライスと最高級の履き心地で"スニーカーのロールスロイス"と称されたフラッグシップモデル「M1300」。オーセンティックなデザインとカラーリングは時代のトレンドなどに左右される事なく普遍的でありながら絶対的な価値を保ち続け、その歴史と伝統は時を刻む毎に高まるばかりです。更に「機能性」においても独創的で比類なき「クッショニング性」を確保するテクノロジー「ENCAP(エンキャップ)」を「ミッドソール」に初搭載したフラッグシップモデルとして、優れた「クッション性」及び、高度な「安定性」を実現し、その履き心地は現在のタウンユースにおいても信じられない程の「コンフォート性」を魅せてくれます。オリジナル当時、その卓越した性能と洗礼されたルックスは「RALPH LAUREN(ラルフローレン)」が"雲の上を歩いているようだ。"とその履き心地を絶賛する程、各界の著名人からも広く愛されたエクスクルーシブな逸品として現在にまで語り継がれています。また、2007年には「M1300」史上初の「made in ENGLAND(メイドインイングランド)」モデルのリリースや伝統と品質のクラフトマンシップを体現する「M1300CL "made in U.S.A."」モデルが継続リリースするなど、現在の地位に胡座をかく事なく踏み込んだ新たな試みや継続の為の進化は、往年のファンから現在のスニーカーヘッズに至るまで高い評価を得る結果となりその地位は揺るがず確固たるものとなっています。そんな「new balance」の顔とも言える不朽の名作「M1300」がリリースから25年の時を経てオリジナルモデルを可能な限り忠実に再現し満を持して復刻を果たします。「シュータンラベル」は「1300」の「3」の文字に特徴的な「フォント」使用し、「NBロゴ」を"14本バー"に。「シュータンラベル」の裏側に刻まれた文章は"内容"と"段落"の付け方までオリジナルを再現。「スロートステイ部ステッチ」は長方形型の「ステッチ仕様」を採用。「ヒール(踵)」の「ホクシング」部には「ダブルステッチ」、「ミッドソール」に「ENCAP」、「カウンターリーインフォーサー」の「NBロゴ」は"8本バー"に。極力オリジナルに近づける為「サイドパネル」の「NBロゴ」はシャープに仕上げ、縫い目の角部分を丸めています。そして復刻では初となる「Vibram(ビブラム)」社製の「アウトソール」を搭載し、"5本バ―"の「NBロゴ」や「ソールパターン」など忠実な再現が施されています。過去にリリースされた「M1300」の復刻モデルとは一線を画す今作は制作に携わったチームの熱意と拘りが詰め込まれたプロフェッショナルな仕上がりとなっており、往年のスニーカーファンも納得の仕上がりを魅せています。満を持して「new balance」を牽引するプレステージモデル「1000」シリーズにフォーカスが当たる今年の2010年。伝統と歴史を紐解きながら「ヘリテージ性」を尊重しつつ、常に新しい試みでブレる事のない進化を続け、多くのスニーカーフリークから圧倒的な支持を得る伝統の「M1300」です。
by material_photo | 2010-03-06 19:44 | EOS 7D 
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